クラウドファンディングで集めた資金は何に使われる(飲食店編)

LENDEXブログ担当です。

LENDEXが運営する購入型クラウドファンディングサイトレンスポ」もファンド募集を開始しました。

レンスポではスポーツ選手やチーム支援関係のファンドを中心に募集しますが、飲食店支援関係のファンドも募集する予定です。

 

そこで「飲食店のクラウドファンディングで集めた資金は何に使われることが多いの?」と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。飲食店のクラウドファンディングは数多くの案件があり、資金使途がいくつかに大別できます。

 

そこでここでは、飲食店のクラウドファンディングで集めた資金の主な使い道についてご紹介します。

 

お店の開店資金・運営資金

飲食店のクラウドファンディングの資金使途で多いのが、お店の開店資金・運営資金です。

 

たとえば、「【ホリエモン発案】エンタメパン屋『小麦の奴隷』で河内長野に活性化を!」では、エンタメパン屋「小麦の奴隷」河内長野店の開店準備、新商品開発費用に使うことを目的として支援を募っています。募集終了まで30日以上あるにもかかわらず、目標金額30万円に対して37万5,000円の支援が集まっています(2022年1月20日時点)。

 

また、「地域で愛されるイタリアンから、夢と地元愛が詰まったケーキ屋を開業!」では、神奈川県大和市の​​イタリアンレストランカフェダイニングアフェットによるケーキ店(パティスリーアフェット)の開店資金や運営資金の支援を募る案件です。リターン内容はケーキ店プレオープン試食会や限定ホールケーキなどです。目標金額50万円に対して54万9,000円の支援が集まっています(2022年1月20日時点)。

 

このように、お店の開店資金や運営資金を目的とした飲食店のクラウドファンディングは多く見られます。

 

行き場を失った食材・料理を消費者に届ける

突然の発注キャンセルや災害、コロナ渦などの影響で行き場を失った食材・料理を消費者に届けることを目的としたクラウドファンディングも多いです。

 

たとえば、「コロナ&発注ミスで行き場を失ったプルドポーク2トンを食べて消費お願い致します!」は、コロナや誤発注が原因で残ったプルドポーク2トンを赤字価格で提供し、支援を募っています。リターン内容は、支援額4750円でプルドポーク1kg、8950円でプルドポーク1kg×2パック、1万5500円でプルドポーク4kgなどです。目標金額30万円に対して、95万円を超える支援が集まっています。

 

また、「規格外で行き場を無くした野菜とフルーツだけで作った【無添加カレー】を広めたい!」は、曲がったり傷ついたりして規格外となった野菜や果物を使用したカレーを販売するための費用を募った案件です。募集終了まで残り37日もあるにもかかわらず、目標金額30万円に対して22万円の支援が集まっています(2022年1月20日時点)。

 

子ども支援

子ども達への支援を目的としたクラウドファンディングも見られます。

 

沢山の子ども達にお弁当を配達すること、待っているだけでは救えない」は、特定非営利活動法人が運営する出張型子ども食堂の食材費や光熱費、交通費、弁当箱購入費、キッチン改造費などを募る案件です。募集終了まで残り55日にもかかわらず、目標金額80万円に対して89万1,000円の支援が集まっています(2022年1月20日時点)。リターン内容は、感謝の手紙や子ども食堂無料招待券、キッチンの壁やホームページへの名前掲載、手作りアクセサリーなどです。

 

まとめ

飲食店のクラウドファンディングは「お店の開店資金・運営資金」「行き場を失った食材・料理を消費者に届ける」「子ども支援」などを目的として支援を募る案件が多く見られます。

 

コロナ渦などの影響もあり、クラウドファンディングを活用する飲食店は多いです。そして

多くの人にとって飲食店は身近な存在なもの。「レンスポ」 でも多くの方に利用いただけるような飲食店ファンドを取り扱っていきます。

 

どうぞ「レンスポ」にご注目ください。