LENDEXのHIGH-LOW案件とは?HIGHとLOWで抵当権の順位が違う

LENDEXでは、投資家の皆さまによりソーシャルレンディング投資に積極的に取り組んでいただくために、日々独自性を持つ案件の開発に取り組んでいます。

今回は、抵当権順位の異なる2つの案件を組み合わせた「HIGH-LOW」案件について、その仕組みと、投資をおすすめする方がどんな方なのかをお伝えします

LENDEXのHIGH-LOW案件とは

LENDEXでは、ソーシャルレンディング案件の中に「HIGH-LOW」案件」という種類の案件をご提供しています。

「HIGH-LOW」案件は、「リスクが低く利回りがやや低いLOW案件」と「リスクは高いが利回りがHIGH高い案件」を組み合わせて募集する案件を指します。

今回は、この「HIGH-LOW」案件が持つ意味合いと、投資するメリットについてお伝えします。

「HIGH-LOW」案件は、抵当権の順位が違う

直近で募集を行ったした「HIGH-LOW」案件には、以下の2件があります。

があります。
これらの案件の説明では、以下のような記載があります。

  • ☆不動産担保付きローンファンド〈Low〉 242-1号:8,000万円(利回り8.00%/年、期間12カ月、抵当権第一順位)
  • ・不動産担保付きローンファンド〈High〉242-2号:8,000万円(利回り8.50%/年、期間12カ月、抵当権第二順位)
    (全て元金一括返済、金利は毎月支払)

242-1号は、抵当権が第一順位で利回りが8%パーセント、242-2号案件は抵当権が第二順位で利回りが8.5%パーセントです。
つまり、抵当権の順位と利回りが異なっているのです。

抵当権第一1順位案件はLTVの値が低い

抵当権の順位とは、担保不動産を処分したときに優先的に資金の返済が行われる順位のことを指します。
242-1号と242-2号案件は、いずれも不動産担保が設定されていますが、不動産を売却したときに優先的に返済されるのは、第一順位である242-1号案件です。
LENDEXでは、担保価値に対し、最大で80%までの金額しか融資しません。

  • LENDEXの融資額=担保価値×80%

この担保価値に対する融資額の割合値のことをLTV(Loan to Value)と言います。

1億円の担保に対し、7,500万円を融資した場合、75%と計算されます。

  • LTV=融資額/担保価値=7,500万円/1億円=75%

LTVは 1億円(担保)×75%=7,500万円(融資額)なので、75%です。

LTVの数字が低いほど、融資額に対して、担保の価値が大きいので、資産保全性担保価値は高いと言えいえます。

242号案件は、2案件併せて1億6千万円を融資します。
160,000,000÷(80/100)=200,000,000
そのため、担保価値は少なくとも2億円という数字がついています。

担保価値=LENDEXの融資額÷80% = 1億6千万円÷80% =2億円

242-1号案件の融資額は8,000万円です。
2つの案件には、最低でも2億円の価値を持つ担保が付いています。

つまり、
242-1号案件のLTVは次のように計算できます。

  • LTV=融資額/担保価値=8,000万円/2億円=40%

2億×X=8,000万円
X=40%

LTV=40%という、資産保全性の高い案件になっています。

242-1号案件は、2億円の担保を売却したときに優先的に返済されるため、事実上8,000万円の案件に2億円の担保がついています。
つまり、

200,000,000×40%=80,000,000

LTV40%という非常に資産保全性の高い担保がついているのです。

HIGH案件が利回りが高い

一方で、242-2号案件は抵当権の順位が低いので、その代わりに利回りが0.5%高くなっています。
投資家の皆様にお置かれましては、ローリスク案件か、ハイリスク案件か科を選ぶと同時に、リターンについても選んでいただけるようになっていますます。

LENDEXがHIGH-LOW案件を用意してい
る理由

では、LENDEXはがなぜHIGH-LOW案件をご用意しているのでしょうか?。
それは、投資家の皆様に対する選択肢を増やし、投資をより楽しんでいただきたいからです。

ソーシャルレンディングは投資のあとは「待つだけで資産が増える」投資手法であり、投資家の皆様が作業していただくことはほとんどありません。
それだけに、サラリーマンの方のように「投資にかける時間があまりない」方に向いている投資手法と言えます。

しかし、その一方で作業不要であるために、物足りないと感じる方もいらっしゃるようです。

そこで、当社では案件の選択時に選択肢を増やすことで、ソーシャルレンディング投資を投資家の皆様に楽しんでいただきたいと思っていおります。

HIGH-LOW案件をおすすめしたい方

ではこのHIGH-LOW案件は、どういった考えを持つ投資家の方に向いているでしょうか?。

LOW案件への投資をおすすめする方とはLTVが低い案件に投資したい方

LOW案件は、LTVの値が非常に低いメリットがあります。
つまり、資産保全性が高いので、手堅く利益を稼ぎたい人向きです。
LTVの値が非常に低ければ、万が一融資先からお金が返済されなくても、担保を売却することで非常に高い確率で資金を全額回収できます。

投資である以上リスクはありますが、その資金返済リスクをできるだけ低いものにしたいと考える投資家の方は、是非ともLOW案件への投資をご検討されてください。

HIGH案件をおすすめする方不動産担保付きで高利回りの案件に投資したい方

HIGH案件は、不動産担保付きでかつ好利回り安定に投資したい方向きだと言えます。

当社のHIGH案件は、第二順位でも不動産担保がついてることには変わりありません。
それでいて、年利にして8.5%という高いリターンを得ることができます。
つまり、一定の資産保全性とリターンを両立させているのです。

実際に募集をかけたときには、HIGH案件とLOW案件はほぼ同じペースで募集が集まることが多く、どちらの案件も投資家の皆様には好評を得ています。

まとめ

今回は、LENDEX当社 のHIGH-LOW案件についてご紹介させていただきました。
HIGH案件はリスクとリターンのバランスが取れており、LOWを案件はLTV50%以下と、資産保全性が非常に高い案件です。

ご自身の投資への志向と照らし合わせながら、最適な投資案件を選んでいってみてください。
2020年を振り返りますと、コロナショックにも関わらず当社は募集金額を大きく伸ばすことに成功し、飛躍の一年となりました。
是非、2021年のLENDEXにもぜひご期待ください。