ローン総額(累計) 611億6,176万円 累計登録者数 24,966人

2026年1月のレンデックス

皆様、立春の候、暦の上では春が始まりましたが、厳しい寒さが続いております。皆様におかれましては、健やかに新春をお過ごしのこととお慶び申し上げます。

2026年のスタートとなった1月を振り返れば、日経平均株価が歴史的な高値を更新する一方で、物価高騰や円安基調が定着し、家計の「防衛」と「攻め」の姿勢がより鮮明に分かれる1ヶ月となりました。不透明な経済環境が続くなか、着実に利息収入を得られる「融資型クラウドファンディング」への期待は、かつてないほど高まっていると実感しております。

それでは、2026年1月におけるレンデックスのファンド募集・償還状況をご報告いたします。

 

目次

2026年1月のレンデックスの募集・償還状況

2026年1月の実績は以下の通りとなりました。

  • 募集:17件   7億2,428万円
  • 償還:21件  9億7,021万円

 

1月は募集実績が7億円超であったのに対し、償還実績が9.7億円を超え、募集額を上回る結果となりました。

これは多くのお客様の手元に運用資金が戻ったことを意味しており、再投資への準備期間としての側面が強い月であったと言えます。投資家の皆様が、より慎重かつ的確に情報を精査し、ご自身のポートフォリオに最適な案件を厳選されている今の姿勢は、市場が成熟している証左でもあります。

当社としましても、皆様の厳しい目利きの基準に応えうる、透明性の高いファンド組成に引き続き邁進してまいります。

 

2026年1月の市況動向

承知いたしました。装飾的な表現を削ぎ落とし、マクロ経済の数値的背景や不動産市場の構造的変化に焦点を当て、実務的なトーンでボリュームを拡充しました。

2026年1月の市況動向

1月の金融市場は、主要国の金融政策と地政学リスクの双方がボラティリティを押し上げる展開となりました。

為替市場では、米国の底堅い雇用統計を受け、利下げ開始時期の後退観測が強まりました。これにより日米金利差の拡大が意識され、1ドル150円台を伺う円安水準が継続。輸入コストの上昇が国内のエネルギー価格や食料品価格に転嫁され、企業の生産コストおよび家計の購買力を圧迫する構図が常態化しています。

不動産市場においては、住宅ローン金利の先行き不透明感に加え、深刻な人手不足と資材価格の高止まりが新築物件供給の大きな制約となっています。新築マンション価格の著しい上昇は、実需層・投資家層双方を中古市場へとシフトさせており、特に立地条件に優れたリノベーション物件の成約価格を押し上げています。投資家の選別眼は厳格化しており、表面利回りだけでなく、大規模修繕の履歴や管理状況、さらには災害リスク耐性といった「物件の質」を徹底して精査する傾向が定着しています。

また、年明けの株式市場は、新NISAを通じた資金流入が日経平均株価を歴史的な高値圏へと押し上げた一方で、インフレ再燃への警戒感から金利上昇圧力が根強く、株安への転換リスクをはらんだ状態が続いています。

金価格の最高値が注目されがちですが、このような他の伝統的資産の変動幅が拡大する局面において、市場価格との相関性が低く、不動産担保によって資産の保全を図る融資型クラウドファンディングのメリットも改めて再認識されています。

 

まとめ

2026年の始動は、株高・金高騰・円安という複雑な要因が絡み合い、個人投資家の方々にとって「資産の置き所」が極めて難しい局面であることを示しました。

こうした激動の市場環境下において、当社レンデックスは「市場の変動に直接左右されにくいインカムゲイン(利息収入)」と、「不動産担保による実物資産の裏付け」を両立させた投資機会を提供し続けます。 

1月の大きな償還を経て、次なる運用のステップを検討されている皆様にとって、当社の融資型クラウドファンディングが、地に足のついた資産運用の強力な柱となることを目指してまいります。

 

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執筆者

2018年から株式会社LENDEXに勤務。システム部を担当。システム制作やWebマーケティングを担当している。これまでにWeb開発や不動産投資関連の業務に携わってきており、その経験を活かして業務に取り組んでいる。

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