シングルマザー支援のクラウドファンディング事例は

LENDEXブログ担当です。

シングルマザーやシングルファザーの増加は社会的な問題となっており、そういった社会的背景を受けてクラウドファンディングでは、シングルマザー向けのプロジェクトも多数誕生しています。

その困窮するシングルマザーへの生活品支給やシェアハウスの開発など、内容は様々です。

 

LENDEXが運営する購入型クラウドファンディングサイト「レンスポ」でも、そういったファンドを扱う予定です。

 

そこでここでは、過去に行われたシングルマザーを支援するクラウドファンディング事例について解説します。

 

■シングルマザーを救うプロジェクト

シングルマザーが立ち上がる“日本中の貧困ひとり親家庭に支援を”」は、貧困ひとり親家庭へ直接的な物の支援をするためにシングルマザーが立ち上げたプロジェクトです。生活に困っているひとり親家庭に、お米券やこども商品券、洋服、トイレットペーパーなどを支援します。

 

募集はすでに終わっており、目標金額100万円に対して、支援総額121万3000円(支援者51人)が集まりました。主なリターン内容(個人向け)は、以下のとおりです。

 

・1000円:お礼メール

・1万円:お礼メール、Twitterにて紹介 など

 

■困窮する女性や母子に居住支援

伴走型の居住支援で、困窮する女性や母子に「住まいと繋がり」を」は、NPO法人LivEQuality HUBのプロジェクトです。支援金は、以下の費用に使われます。

 

・包括的な居住支援

・連続的な支援を行うための仕組みづくり

・広報活動

 

新しく迎える居住者30世帯、繋げる地域資源300世帯などを目標としています。

 

第一目標金額は500万円でしたが、2022年3月23日時点の支援総額は631万5000円(支援者320人)、残り日数は25日で達成率126%です。第二目標金額を1500万円としています。

 

支援の主なリターン内容は以下のとおりです。

 

・5000円:お礼状

・1万円:Webサイトに名前掲載、パンフレットデータ、お礼状

・3万円:Webサイトに名前掲載、パンフレット、ロゴステッカー など

 

■被災地のシングルマザー支援

被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム」は、東日本大震災の被災地で生活するシングルマザーを支援するためのプロジェクトです。支援金はシングルマザーを講師として育成・雇用するための費用やテキスト代、パソコン費用、現地での活動費などに使われます。

 

プロジェクトの募集はすでに終了しており、目標金額100万円に対して145万円の支援が集まりました(支援者153人)。支援の主なリターン内容は次のとおりです。

 

・3000円:サンクスメール、Webサイトに名前掲載

・1万円:成果報告レポート、Webサイトに名前掲載、オリジナルUSB など

 

■シングルマザーと子ども向けのシェアハウス

シングルマザーと子ども達が安心して暮らせるシェアハウスをつくりたい」は、一般社団法人高知あいあいネットによるシングルマザーと子ども達が安心して生活できるシェアハウスを作るためのプロジェクトです。支援金は、補助金では賄えないリフォーム費用などに充てられます。

 

募集はすでに終了しており、目標金額470万円に対して514万9000円の支援が集まりました(支援者241人)。主なリターン内容は次のとおりです。

 

・1万円:お礼メール、活動報告レポート、シェアハウスに名前掲載、落成式へ招待

・3万円:お礼メール、活動報告レポート、オンラインお茶会招待 など

 

まとめ

ここで紹介したように、シングルマザーを支援するプロジェクトは数多く存在します。お米券や子ども券を届けるものやシェアハウス作り、仕事支援など内容は様々です。目標金額を大幅に上回る支援を得ているプロジェクトは多数見られます。

 

困窮するシングルマザーへの支援は、社会全体で取り組まないといけない課題です。今後も、多くのプロジェクトが立ち上がることが予想されます。

 

レンスポでもシングルマザーが運営する飲食店の支援ファンドなど、社会的意義のあるファンドを扱う予定です。

どうぞレンスポへのご登録をお願いいたします。