飲食店事業におけるクラウドファンディングの事例

LENDEXブログ担当です。

当社が運営する購入型クラウドファンディングサイトレンスポの案件募集開始も間近!

レンスポの「スポ」は「スポーツ」という意味ではなく、「スポンサー」を意味しています。そのため、スポーツ案件以外に飲食店など事業案件も取り扱う予定となっています。

そこで、今回は過去日本のクラウドファンディングサイトで出会った、飲食店事業関係のクラウドファンディング事例をご紹介します。

 

特に近年、新型コロナウイルスの影響もあり、飲食店によるクラウドファンディング案件が増えています。固定費支払いや運転資金の確保などが目的です。また、新規店舗の開店資金を募集している案件もあります。リターン内容はお礼メールや食事券などが多いです。

 

では、飲食店におけるクラウドファンディングの3つの事例について見ていきましょう。

 

創業70年 学生街の喫茶店「ぷらんたん」

喫茶店「ぷらんたん」は、創業70年の老舗店です。早稲田大学の目の前で営業していて、多くの学生や住民が利用しています。コーヒーはすべて自家焙煎しており、日替わりパスタとコーヒーセットのランチメニューも人気です。

 

しかし、新型コロナウイルスの影響で大学講義はオンライン中心となり、サークル活動なども自粛されたことで収益が大幅に悪化。先が見えないコロナ渦で、このままでは閉業を余儀なくされる状況です。

 

そのため、今後の運転資金や建物の維持管理費などの資金500万円を目標としてクラウドファンディングを行いました。クラウドファンディングの主なリターンは、以下のとおりです。

 

・500円:感謝メール

・1000円:感謝メール+動画

・3000円:自家焙煎コーヒー豆

・3000円:ドリンク券5枚

・5000円:ぷらんたんロゴ入り記念タンブラー

・6000円:ぷらんたんロゴ入り記念Tシャツ

・2万円:名前入りペナント

 

結果、1081人の支援者から総額753万4000円(達成率150%)の資金が集まりました。

 

 

照寿司とWAGYUMAFIAが会員制寿司屋「照寿司TOKYO」をオープン

北九州戸畑から彗星のごとく寿司業界に現れ、ニューヨーク・タイムズの全面広告にも掲載された寿司店「照寿司」。その照寿司が、浜田寿人氏、堀江貴文氏率いるWAGYU MAFIAとタッグを組み東京に進出します。そして、クラウドファンディングでは、東京進出費用200万円を募集しています。クラウドファンディングの主なリターンは、以下のとおりです。

 

・3万3000円:照寿司TOKYO食事券1名分

・3万3979円:照寿司TOKYO新規会員権1名分+著書サイン入り

・11万円:寿司教室参加+照寿司TOKYO会員権

・11万円:照寿司TOKYO&照寿司北九州戸畑本店 W食事券1名分

・13万2000円:照寿司TOKYO新規会員権2名分+食事券2名分

 

クラウドファンディングはすでに募集を終了しており、支援者数620人、支援総額3948万2244円(達成率1974%)もの資金が集まりました。

 

高田馬場 居酒屋わっしょい

高田馬場で30年以上営業し、地元住民や早大生に愛されている居酒屋「わっしょい」。新型コロナウイルスの影響で売上が激減したこともあり、事業継続の固定費(店舗家賃と従業員賃金)、運転資金調達のために目標金額1000万円のクラウドファンディングを行いました。クラウドファンディングの主なリターンは以下のとおりです。

 

・500円:お礼メール

・1000円:お礼メール(画像付き)

・2000円:スポーツタオル

・3000円:オリジナルステッカー

・3000円:3000円分食事券

・3000円:オリジナルジョッキ(ペア)

・4000円:ロゴ入りベースボールキャップ

・5000円:ロゴ入りTシャツ

・1万円:オリジナルTシャツ+キャップ+キーホルダー

・2万円:2時間飲み放題料理5品付き2000円コース券11枚

 

結果は、目標金額1000万円に対して支援総額2049万3668円(達成率204%)でした。

 

まとめ

ここで紹介した事例以外にも、飲食店に関するクラウドファンディングは大変多くの案件があります。クラウドファンディングは身近な資金調達方法として広く認知されているため、今後もクラウドファンディング案件は増加していくことが予想されます。

 

レンスポでも出資者の皆様に対し魅力的な返礼品のある飲食店案件をご提供していきます。ぜひともレンスポにご期待ください。