クラウドファンディングで集めた資金は何に使われる(スポーツ編)

LENDEXブログ担当です。

LENDEXの購入型クラウドファンディングサイト「レンスポ」がいよいよファンド募集をスタート!レンスポではスポーツ系のファンドを中心に扱いますが、「スポーツ系のクラウドファンディングで集めた資金はどんなことに使われる?」と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。「スポーツ」「音楽」「まちづくり」など、ジャンルによって資金使途が異なります。

 

そこでここでは、スポーツ系クラウドファンディングで集めた資金の主な使い道について紹介します。

 

施設・設備費用

クラウドファンディングで集めた資金は、スポーツの施設・設備費用に使われることは多いです。

 

たとえば、「岡山県から有名な選手を!大会も開催出来るスケボーパークを作りたい!」は、目標金額500万円で、調達した資金はスケボーパーク建設費に使われます。岡山県をスケートボードの町として活性化したいと考えのもと、大会も開催できるスケボーパークの建設を予定しています。

 

また、「来たぞJ3。これからも挑戦を共に|いわきFCクラウドファンディング」は、サッカーチームいわきFCのクラブ公式マスコットの誕生、公式サイトの改修、いわきFCフィールド人工芝のメンテナンス、いわきFCパークの補修工事費用の調達が目的です。目標金額500万円に対して約1200万円の資金が集まりました。

 

同じく「廃校を合宿施設にリニューアル!銚子スポーツタウンプロジェクト」は、廃校となった銚子市立銚子西高校をスポーツ合宿施設として蘇らせ、バスケットやバレーボール、バドミントン、野球などができるように設備・備品購入費やグラウンド整備費用などを調達することを目的としています。目標金額1000万円に対して、1100万円以上の支援が集まりました。

 

このように、施設・設備費用を調達することを目的としたスポーツ系クラウドファンディングは多いです。

 

選手強化・サポート費用

スポーツ系のクラウドファンディングは、選手強化費用の調達を目的とした案件も多く見られます。

 

若きレーサー達と共に、日本のアルペンスキーの未来を変えよう!!」は、全日本アルペンスキーU16チームの強化合宿にかかる費用の支援を募った案件です。目標金額100万円に対して、約150万円の支援が集まっています(2022年1月15日時点)。

 

また、CAMPFIREの「『逆転劇』ある1人の男が海外でプロサッカー選手になる話」は、海外でプロ契約を目指す人をサポートする費用を募集しています。調達した資金は代理人会社との契約費や渡航費、宿泊費、交通費など、チーム契約までの期間の活動費に充てられる予定です。目標金額96万4000円に対して、120万円以上の支援が集まりました。

 

このように、クラウドファンディングで集めた資金を選手や個人の強化費用、サポート費用に充てる案件は多いです。

 

子ども教室開催・運営費用

子ども向けのスポーツ教室開催を目的とした案件も多いです。

 

アスリート俳優森渉が作るアスレチック運動教室 #ForesticPark」は、子ども向けアスレチック教室を開くための初期費用を募集したものです。目標金額300万円に対して、約520万円の支援が集まりました。

 

完全無償のサッカー教室「みんなのサッカー広場」で子どもたちに安心・安全な遊び場を」は、入会金や年会費、シューズ代なども必要ない完全無償サッカー教室のボールやミニサッカーゴール、コーン購入費用、グラウンドやコーチ費用に充てる資金を募集しています。

 

まとめ

スポーツ系クラウドファンディングは、施設・設備費用や選手強化・サポート費用、子ども教室開催・運営費用などを目的とした案件が多く見られます。なかには、目標金額を遥かに上回る資金調達に成功している案件もあります。

 

スポーツは地域振興やまちづくりなどに良い影響を与えることが多いため、スポーツ系クラウドファンディングには今後も多くの注目が集まることでしょう。

 

ぜひレンスポにもご注目ください。