新聞社が運営するクラウドファンディングとその理由

LENDEXブログ担当です。
最近日本では様々なクラウドファンディングサイトが登場していますが、新聞社が運営するクラウドファンディングサイトもあることをご存知でしょうか。

朝日新聞や日本経済新聞、読売新聞、地方紙など多くの新聞社がクラウドファンディングサイトを運営しておりプロジェクトも豊富です。多くの支援が集まり、たくさんのプロジェクトで資金調達が成功しています。

新聞社の他にも様々な企業がクラウドファンディングサイトを運営するなど、クラウドファンディングによる資金調達は一般的なものになってきています。

 

主な新聞社のクラウドファンディング

朝日新聞社や日本経済新聞社など、主な新聞社のクラウドファンディングは次のとおりです。

 

朝日新聞社:A-port

朝日新聞社の「A-port」は、2015年にスタートした購入型・寄付型のクラウドファンディングサイトです。SMAP広告のクラウドファンディングが行われたことでも話題になりました。プロジェクトの約7割が記事として掲載されるため、新聞読者の幅広い世代にアプローチができます。プロジェクト公開前〜資金調達まで、朝日新聞社の社員が全面的にサポートをします。

「A-port」の「A」には、ここに集った実行者と支援者サポーターが一緒になって冒険(Adventure)する、行動(Action)する、という意味が込められています。

https://a-port.asahi.com/

 

日本経済新聞社:未来ショッピング

日本経済新聞社の「未来ショッピング」は、「企業にイノベーションを。地方に活力を。」をスローガンに掲げた商品購入型クラウドファンディングサイトです。アスリートの応援プロジェクトや研究調査資金、課題解決型など、様々なプロジェクトの資金調達が行われています。

約2,000万PV、約500万UBのリーチを持つNIKKEI STYLE、約2,500万UBの日経電子版を通じてビジネスパーソンなどにアプローチします。LINEの公式パートナーENjiNEにも掲載され、経験豊富なスタッフが起案〜達成後まで丁寧にサポートします。

https://shopping.nikkei.co.jp/

 

読売新聞社:idea market

「idea market」は、日本一の販売部数を誇る読売新聞社が運営する購入型クラウドファンディングサイトです。農家応援や演奏会支援、学生支援など様々なプロジェクトがあり、返礼品も豊富です。

読売新聞オンラインやヨミドクターなどのサイト、会員制メールマガジンを通じて幅広い年代の消費者にアプローチできます。また、LINEの公式パートナーENjiNEへ同時掲載できるため、LINEユーザーにもアプローチが可能です。

https://idea-yomiuri.en-jine.com/

 

西日本新聞社:LiNKSTART

「LiNKSTART」は、西日本新聞社の購入型クラウドファンディングサイトです。九州特化型のサイトで、軍艦島を4K映像で記録するプロジェクト、地方の小売店や学生支援、地震や豪雨救援募金など、地域に根付いた案件が多数揃います。

国内最大級のモール型クラウドファンディングサイト「GREENFUNDING by T-SITE」にプロジェクトが掲載され、西日本新聞社や西日本新聞メディアラボが起案者をサポートします。

https://greenfunding.jp/linkstart/projects/search?page=2

 

多数の新聞社がクラウドファンディングサイトを開設

朝日新聞や日本経済新聞などの他にも、山形新聞や長崎新聞、上毛新聞、静岡新聞など多数の新聞社がクラウドファンディングサイトを開設しています。地域活性化や伝統工芸、アート、テクノロジーなど、幅広いプロジェクトを掲載し、資金調達を実現しています。子育て支援や飲酒運転撲滅など社会課題を解決するプロジェクトも多いです。

多くの新聞社が手掛けるほど、クラウドファンディングによる資金調達や支援は一般的なものとなっています。

 

まとめ

近年、新聞社など多くの企業がクラウドファンディングサイトを開設しています。クラウドファンディングは個人・企業の資金調達手段として一般的なものとなってきており、プロジェクトの種類も多岐にわたります。

新聞社では社会的な課題や文化活動の支援に取り組むものが多くあり、株式会社が運営するものでは飲食店などの支援、地方自治体の支援などのクラウドファンディング案件があります。
LENDEXではスポーツ選手、スポーツイベントの支援を目的としたクラウドファンディングサイトを今秋リリース予定です。

ぜひともLENDEXの今後の取組にもご注目下さい。