レンデックスブログ担当、管理部の石野です。
今回は、先日発表いたしました当社の令和7年(2025年)12月期決算(令和7年1月1日~令和7年12月31日)についてご報告いたします。
目次
- 株式会社LENDEXの決算について
- 株式会社LENDEX LOANの決算について
- LENDEX 2025年の募集状況
- 総括と今後の取り組み
株式会社LENDEXの決算について
最初に、株式会社LENDEXの令和7年12月期決算(貸借対照表)をご覧ください。

当社では、融資関係の業務はグループ会社である株式会社LENDEX LOANにて実行しております。そのため、ファンドに関連する「匿名組合預り金」等は株式会社LENDEXでは計上されておりません。
株式会社LENDEX LOANの決算については、後ほどご報告いたします。
本体である株式会社LENDEXの当期純利益は13,000,365円となりました。前期(126,136円)に比べて大幅に増加し、黒字を拡大させることができました。
累計の利益剰余金は1,418,304,661円の赤字となっておりますが、
前期比で赤字幅は縮小しており、改善傾向にあります。
売上は主にグループ会社LENDEX LOANからの業務委託料および不動産収入が中心となっています。
株式会社LENDEX LOANの決算について
以下に、株式会社LENDEX LOANの令和7年12月期貸借対照表をご紹介いたします。

融資型クラウドファンディングにおける実際の資金運用・貸付業務は、こちらの会社にて行っております。レンデックスにおけるファンド運用・貸付の実績が主に反映される会社です。
LENDEX LOANでは、投資家の皆様からお預かりしてファンドへ投資済みの匿名組合預り金が10,241,770,000円(102億4,177万円)となりました。
前年(令和6年)の預り金残高は約80億3,446万円でしたので、大幅な増加という結果です。これは運用規模の拡大と投資家基盤の強化の成果と考えております。
一方で、当期純利益は46,494,524円となり、前期(約1,644万円)と比較して約2.8倍となる大幅増益となりました。 安定した貸付回収とリスク管理体制の強化が寄与しています。
LENDEX 2025年の募集状況
2025年におけるレンデックスの募集ファンドの成立金額は151億9,529万円となりました。これは前年の122億4,310万円 を大きく上回る数字となり、匿名組合預り金の増加に寄与しています。
総括と今後の取り組み
株式会社LENDEXおよび株式会社LENDEX LOANともに、連続黒字化及び黒字額の増加を達成いたしました。
一方で累積赤字の完全解消にはまだ至っておりません。
今後は運用資産の拡大のみならず、利益構造・企業体質の見直しをさらに強化してまいります。
また、引き続き以下の重点方針で事業運営に取り組みます:
- 新規投資家層の積極的な拡大と、投資家保護を徹底した投資家向け施策の強化
- 投資初心者でも始めやすい直感的なユーザー体験の提供
- 安全性・透明性・手厚いサポートを軸とした付加価値の向上
- 競合他社との明確な差別化による認知拡大と会員基盤の強化
融資型クラウドファンディング・不動産投資型クラウドファンディングが市場に多数参入する中で、レンデックスならではの独自性をさらに磨き上げていくことが不可欠であると考えております。
2026年も、投資家の皆様にとって「投資を継続できるプラットフォーム」であり続けられるよう、社員一同全力で取り組んでまいります。
引き続き、少額から始められる融資型クラウドファンディングの「レンデックス」を引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。









