ソーシャルレンディング投資とロボアドバイザー投資を比較!

LENDEXブログ担当です。
今回は、ソーシャルレンディング投資をこれからはじめてみようという方のために、今注目の投資手法であるソーシャルレンディング、そしてロボアドバイザー投資の二つの投資手法を比較してみたいと思います。

それぞれ、どのような特徴やリスクを持っているのでしょうか。
投資を検討する際にこちらをご参照いただき、ぜひご自分に最適な投資手法を選ブタ目の手助けにしていってください。

ソーシャルレンディング投資とは


まず、ソーシャルレンディング投資とはどういった投資手法であるのかを確認していきましょう。
ソーシャルレンディング投資とは、別名融資型もしくは貸付型クラウドファンディングとも呼ばれます。
ソーシャルレンディングとはクラウドファウンディングと同様に、インターネットを通じて多数の人からお金を集めます。

そして当社のようなソーシャルレンディング運営会社は、お金が必要な会社を探します。お金が必要な会社と相談の上で貸付期間や利回りを決め、投資ファンドを組成します。
そして、案件情報を見た投資家の皆様から集めたお金を、資金を必要とする会社に貸付します。

当社が、お金を必要とする会社に1億円を返済期間1年間、金利10%で貸すことになれば、年間を通じて1,000万円の金利が支払われます。
そして、その金利収入の中から当社の営業者報酬を受け取り、残金を投資家の皆様に配当します。

ソーシャルレンディングとは、お金を貸した時の金利が投資家の皆様に配当される種類の投資手法なのです。

貸金の配当なので収入が一定である

貸金であるために、ソーシャルレンディングには収入が一定であるというメリットが有ります。
例を上げると、投資信託は証券会社が投資家の皆様から集めたお金を債権や為替、株などに投資し、その運用益を投資家の皆様に配当します。
そのため運用に失敗すれば、利益が配当されないこともありますし赤字が発生する可能性もあります。

しかし、ソーシャルレンディングは貸付時の金利収入が決まっており、貸付先の返済遅延や貸し倒れが発生しない限りは、一定の配当金額が投資家の皆様には支払われるのです。
そのため、収入が計算しやすいメリットがあります。

運用期間中のキャンセルができない

一方、デメリットとしては運用中のキャンセルができない点が挙げられます。
当社は融資先と金銭消費者契約を結ぶ時に、「いつまでだったらお金を返してください」という返済期限を定めます。

いつまでにお金を返さなくてはいけないという契約は、逆に考えればお金を借りた会社にとっては「何月何日までは返さなくてもよい」という契約です。

そのため当社としても、お金を貸している会社様に、返済期限前に「お金を返してください」と契約内容と異なるタイミングで返済してもらうことは不可能なのです。
つまり、投資家の皆様にとっては、ソーシャルレンディング案件の運用期間中はキャンセルができないということになります。自分のお金ですが、自由にお金を引き出すことができないのです。

この点は、ソーシャルレンディングのリスクとしてしっかりとご承知いただければと思います。

さまざまな資産保全対策が設けられている

ソーシャルレンディングは貸金による金利収入を投資家の皆様に配当します。
貸し倒れが発生しなければ、基本的に投資家の皆様は一定の利益を得ることはできます。
しかし、貸し倒れが発生してしまえば、貸したお金の一部を失う可能性もあります。
そのような事態を防ぐために、当社をはじめとするソーシャルレンディング会社各社では、さまざまな資産保全対策をとっています。

当社の主な資産保全対策は、厳密な査定を行った不動産担保を設定することです。
ソーシャルレンディングではお金が返済されない場合、担保の不動産が設定してあれば、その不動産を売却することで、投資家の皆様にお金を返済することが可能になります。

ただし、担保不動産は、融資を行った金額を上回る価値を持つ不動産でなければ意味がありません。
そこで当社では、担保に設定する不動産に対し、当社と不動産鑑定士などの第三者機関の2者が査定を行います。
そしてその二つの査定額から低い方の査定額を採用し、その査定額の80%までしかお金を融資しません。

例えば8,000万円を借りたいという会社様があったとします。その担保不動産を当社の査定では1億円、不動産鑑定士の査定で9,000万円となった場合は、担保の査定価格に9000万円を採用します。そして
9,000万円×80パーセント=7,200万円までしか融資しません。
このような対策をとることで、投資家様の資産保全性を高めています。

ロボアドバイザー投資とは


では次は、ロボアドバイザー投資がどういう投資であるかをご説明します。
ロボアドバイザー投資は、AIが投資家にアドバイスをしたり投資家の代わりに投資・運用するサービスのことで、近年注目を集めています。ロボアドバイザー投資の内容や仕組みについて見ていきましょう。

AIが投資商品を自動で運用してくれる

ロボアドバイザー投資は、AIが投資家の代わりに投資商品を選定し、投資・運用するサービスです。通常、投資家自身で投資商品を選び運用しなくてはなりませんが、ロボアドバイザー投資であれば、投資先の選定から運用まですべてロボット(AI)に任せることができます。

さまざまな投資対象を選べる

ロボアドバイザーの主な投資対象は、海外ETF(上場投資信託)や国内投資信託です。ETF等を通じて、米国債券や物価連動債、金、不動産、新興国株、米国株、国内株などに投資をしています。

ロボアドバイザーから投資対象や運用方法のプランの提案は受けますが、投資対象など一部を変更することは可能です。多くの投資対象の中から自分に合った運用先を選べます。

リスクとリターンの設定を自分で行える

ロボアドバイザー投資はAIが運用しますが、リスクとリターンの設定は投資家自身で行えます。大きな運用益を狙ったり安定性を重視したりなど、自分の年齢や金融資産、目標運用額等に合わせて、リスク許容度の設定が可能です。

LENDEXでソーシャルレンディングに投資するメリット


ソーシャルレンディングとロボアドバイザー投資のそれぞれの特徴を知ったところで、各投資手法に投資するメリットをご紹介します。
まずはソーシャルレンディングです。

二重査定の不動産担保付き案件が多い

先程ご説明したとおり、当社では不動産担保を設定するだけではなく、二重査定を実施し資産保全性を高めています。
信頼性の高い担保付き案件に投資することで、資金回収リスクを下げることができます。
また当社では、これまで融資先も返済遅延や貸倒れが発生したことはありません。

利回りが年6%~10%を期待できる

当社のソーシャルレンディング案件の利回りは年利にして6~10%です。
これは株の配当や投資信託などと比べると、高い水準の数字です。
利回りの高い不労所得を得たい投資家の方は、ぜひ着目ください。

2万円という少額から投資できる

当社では、最小投資単位2万円からの投資が可能です。貯金がない方、毎月の資金繰りに余裕のない方でも、手持ちの資金の範囲内で投資を始められます。
ソーシャルレンディング投資で得た資金を再投資に回す、複利運用もしやすいです。

一般的なロボアドバイザー投資のメリット


ロボアドバイザー投資のメリットには「少額資金で始められる」「大きなリターンも狙える」などがあります。どのようなメリットがあるかを知ることで、ロボアドバイザー投資への理解を深められます。
ここでは、一般的なロボアドバイザー投資のメリットをご説明します。

僅かな金額から投資できる

ロボアドバイザー投資のメリットの1つが、少額資金から始められることです。株式投資でも数十万円の資金が必要になることが多いですが、ほとんどのロボアドバイザーは初期の最低投資金額が10万円、積み立ては1万円程度になっています。
少額資金で始められるため、ロボアドバイザー投資を始めるハードルは高くありません。
ただし、ソーシャルレンディングよりはやや金額が大きいです。

リスクを取れば年利10%以上のリターンも期待できる

ロボアドバイザー投資は、リスク許容度を自分で設定でき、ローリスク・ローリターンやハイリスク・ハイリターンで運用できます。「ある程度のリスクは許容し、できるだけ大きなリターンを狙いたい」という場合は、年利10%以上の運用益を狙うことも可能です。
実際、サービス開始からの積立投資のリターンが12%を超えているロボアドバイザーもあります。

様々なポートフォリオを組んでリスク対策できる

ロボアドバイザーは、投資家のリスク許容度に合った最適なポートフォリオを自動で構築します。国内外の株式や債券、不動産、金など、様々な投資対象に分散投資を行うため、リスクを低く抑えて投資ができます。

それぞれの投資はどんな人に向いている?

ソーシャルレンディング投資をおすすめしたい方

ソーシャルレンディング投資は以下のような志向を持つ方に向いています。

  • 数字が一定で高い利回りを獲得したい方
  • なにもせず配当金は振り込まれるのを待ちたい方
  • 資産保全性の高い投資先を選びたい方

ソーシャルレンディングは貸金による収入を得ます。そのため、貸し倒れを防ぐための取り組みを入念に行っている案件柄を選べば、高い確率で利益を得られます。

また投資後の作業はほぼ不要であり、利回りも高めです。
少ない資金を活用し将来的に大きな資産を運用したいサラリーマンの方に、お勧めできます。

ロボアドバイザー投資をおすすめしたい方

ロボアドバイザー投資は、次のような方におすすめです。

    • 仕事や子育てで忙しく分析や運用等のチェックができない方
    • 感情に左右されず投資・運用をしたい方
    • 国内外の投資商品に幅広く分散投資をしたい方
    • 長期的な資産運用を考えている方

ロボアドバイザー投資は、AIに投資・運用を任せることができ、売買タイミングやポートフォリオの組み換えで頭を悩ませることがありません。国内外に分散投資ができ、長期的な資産運用に向いています。
そのため、上記のような方はロボアドバイザー投資が向いていると考えられます。

まとめ

ソーシャルレンディング、ロボアドバイザー投資それぞれにメリット、リスクがあります。
ソーシャルレンディングは貸金に依る収入なので、完全にほったらかしで毎月配当を得ることができます。
一方でロボアドバイザー投資は、自分で選択しながら投資対象を選ぶ醍醐味があります。
ご自分の投資に充てられる時間、資金と相談しながら最適な投資先を選んでいってください。