45歳定年制度は遠い未来の話ではない?ソーシャルレンディングで対策を|ソーシャルレンディング

 

LENDEXブログ担当です。

当社では、先日以下のような調査記事を発表いたしました。

 

45歳定年制は、条件がそろっていれば賛成?!早期退職を検討するきっかけとは?

 

先日ある上場企業の社長による「正社員は45歳で一旦定年として、その後は働き方を選ぶ未来が来る」と言う発言が波紋を呼びました。

 

コロナ禍によりリモートワークが一般的な働き方となり、またFIREと呼ばれる言葉が流行するなど「自由な場所で」「自分のスタンスで」働くというのは多くの人にとって理想の働き方になっているのかもしれません。

 

しかし、そのような働き方は必ずしも誰しもが実現できるわけではないのも事実。

当社の調査記事にもあるように、多くの方が45歳定年制度が導入されたときの経済的な問題、収入問題についての不安を抱えています。

 

自分で働く場所や働き先を選べるような選択肢を持っている方は、まだまだ少ないと言えるでしょう。

 

また当社では先日以下のような記事も発表しています。

【見えるFIRE成功者、実はあなたの隣にもいる?】FIREの財産構築手段や金額、オススメ投資法を成功者に徹底調査!

 

FIREを実現するためには、資産形成と着実に収入が得られる働き先が必要と考えられます。

その働き先は必ずしも一つの企業に依存するのではなく、例えばアルバイトで複数の勤務先を兼業したり、フリーランスとしていろいろな企業のパートナーとなっての働き方をすることも考えられます。

 

そのような現状を踏まえると、FIREを目指すための今後の働き方としては、会社員としての収入、副業による収入、そして資産形成による収入と、三つの柱を形成していくことで理想の生き方を実現できるようになるのかもしれません。

 

ソーシャルレンディングはそういったFIRE、45歳などの早期リタイアによる退職を目指すメタの資産形成の方法として非常に有用な投資法です。

いかにその理由をご説明いたします。

 

ソーシャルレンディングがおすすめである理由その1

運用に時間がかからない

 

ソーシャルレンディングは、一度資金を投資に回した後は投資家の方に作業していただく必要はほとんどありません。基本的には毎月上旬に自分の口座に入ってくる分配金をチェックし、運用状況を確認する以外の作業はありません。

株や FX のように相場を見て取引をする必要がなく、分配金が振り込まれるのを待つだけの投資であるため、本業が忙しい方でも始めやすい投資だと言えます。

 

ソーシャルレンディングがおすすめである理由 その2

利回りが高い

 

LENDEXのソーシャルレンディング投資の利回りは、およそ年利6%から10%となっています。

例えば株式投資の投資家への配当金の利回りは年利1%~3%程度のものが多いです。

J-REIT の配当利回りも年利2~4%程度が一般的です。

不動産投資を見ても比較的安定性が高いと言われる東京都心のマンション投資は、年利3%~5%の利回りが中心であり、利回り10%の物件となるト、空室リスクの高い郊外の戸建てや一棟アパートなどになってしまいます。

 

LENDEXのソーシャルレンディング投資であれば、資金を入れた後は特に作業することもなく、待つだけで手軽に、高い利回りを得ることが可能となっています。

また不動産担保付の案件では当社と第三者機関による二重査定を実施した上で、不動産評価額の80%までしか融資を行っていません。

 

そして実績としてLENDEXは2017年7月からソーシャルレンディングサイトを運営していますが、4年以上経過してこれまで返済遅延も貸し倒れも1件も発生していません。

 

累計で160億円以上を募集し、投資家の皆様に累計で10億円以上の分配行っています。

 

もちろん投資である以上融資先の最債務不履行などのリスクは存在しますので、まずは当社のことをよく知っていただき、その上で投資先として妥当かどうかを判断いただければと思います。

 

45歳定年時代が来ても対応できるような体制を今から整えるために、ソーシャルレンディング投資での資産運用を今から検討されてみてはいかがでしょうか。